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放射能汚染に関する報告

沢山のお客様からのお問い合わせ、有難う御座いました。放射線による牛乳に対する影響をお知らせします。

 まず、製品の放射能汚染検査は行っておりません。と申しますのは、当社と致しましても、食品の安全・安心の為に、自治体・学術検査機関・衛生検査機関が公表しておりますデータを毎日監視しておりますが、今のところ、大気中・土壌中・雨水の放射能測定値が震災前とほとんど変化しておりません。従って、乳牛に与える影響がないと考えております。

 また、牛乳中の放射能検査は、一般に行われる検査(ガイガーカウンター等)の検査では測定できないと聞いております。牛乳を検査できる分析機関も確認しておりますが、被災地の食品等の検査でかなり込み合っており、被災地優先と伺っております。

 北海道の環境が大きく変化した際には、検査も対応したいと考えております。

 当社製品は100%北海道産の生乳を原料としております。他県産の原料生乳が混入される事は有りません。

 放射線汚染稲わらにつきまして、自治体の調査が発表になりましたが、肉牛に飼料として与えた牧場が北海道に1件ありました。また、牛の移動ですが、肉牛と乳牛が移動した事実は確認されましたが、肉牛も乳牛も育成牛(搾乳が出来ない子牛))が移動し、秋には戻される予定と聞きました。牛乳にはなりませんのでご安心下さい。

 今後とも食の安全安心を提供する食品メーカーとして、監視をしていき、お客様のご愛顧に応えるべく努力してまいります。

新札幌乳業株式会社 品質保証室 照井例次

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